製造業システム
ナンバープレート分析
 
 

 東京都のバスレーンには午前と午後約2時間ずつの「優先バスレーン」という制度があり、バスの運行を妨げる駐車・停車・侵入は禁止されています。違反車両を摘発するため、バス車両に自立航法ユニット(GPS・ジャイロなど)とDVRを搭載し、時刻同期をとって記録します。このデータを分析して、違反車両のナンバーを認識・分析しています。

  バスを時間通りに運行するため設けられた「バス専用レーン」、この「専用レーン」に駐車や割り込む違法車両が絶えず運転手・乗客は怒っています。これはバス運行の遅れを招き、乗客離れを引き起こしバス会社の経営にも大きな影響を与えています。このような違反車を記録するために、バスに監視カメラを搭載し録画した映像をオフラインで検出し、違反車のプレートナンバーを半自動認識するシステムです。

  • バス優先レーンブロックに違反車両を発見した場合には、自動的に画像再生が停止するようにします。

  • バス上で記録した画像の再生がスタートすると、違反車のプレートナンバーが認識できる範囲内で自動的に停止し、認識する車両番号を表示します。

  • 画像とバスに搭載されたGPSのNMEA形式の緯度・経度データは同期していますので、違反車が検出された緯度・経度を自動的に知ることができます。
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    前方二箇所のカメラで記録
    前方二箇所のカメラで記録
    外部監視用カメラの配置: 広域を監視するカメラをセンターに、バス優先レーンの違反車両のプレートナンバーを監視するカメラ(狭域用)を隅に配置
    プログラムにより違反車の自動認識が行われます  
        車載機は操業終了後自動的にデータバックアップを行います。1週間分蓄積したバックアップデータは分析センターに持ち込まれ、プログラムにより違反車の自動認識が行われます。  
           
           
           
     
     
     
     
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