【乗合バス・貸し切りバス向けドライブレコーダ】

i.ドライブレコーダー情報の取得

ii.バス専用レーン違反者情報の取得

iii.内蔵GPS(Dead Reckoning=推定航法付き)ユニットで録画映像と緯度・経度を取得

  注: 高速道路の橋桁下とかトンネルの中をバスが通過しても、位置をシミュレート(① GPSユニット内蔵の加速度センサーを利用して位置を推定する方法と、②車速パルスを供給して推定する2方法があります。後者は高価ですが、推定精度は高いです)

例えば、高速道路下を走行する時間が長い場合には、後者②を適用するのがベターでしょう

iv. 車両事故や犯罪(バスジャック)が発生した際には、営業所から無線LANDVRにリアルタイムにアクセスしてデータ取得可能なので、バスのエンジンがかかっていることが前提となります

 

【ハイビジョンドライブレコーダの基本仕様】

1. GPS対応

2. WiFi対応

3. ビデオ解像度 1920 x 1080,1280×720,…… 320×176 選択可能

4. H.264エンコード

5. 電源電圧範囲 8V ~32V

6. コンパクトサイズ

7. 多様な記録モード 自動、イベントトリガー、スケジュール

8. オーバースピードアラーム

9. センサーによるイベント記録

10. 汎用のAVIフォーマットを採用

11. FAT32ファイルシステムにより、より自由度のあるシステム構築が可

 

バスの営業所に戻ってきた際に、必要に応じて無線LAN経由で高解像度のビデオ画像を営業所内のPCにダウンロードが可能。

i.ダウンロードした画像を分析することで、急発進・急ブレーキなど運転技術の分析が可能

ii.営業所内に設置する無線LAN用アクセスポイントと営業所PCの間の距離は、30m程度を想定しています。

アクセスポイントの設置台数は、

1) 無線電波の干渉

2) データダウンロードの頻度及びダウンロードタイミングの重なり状況

を考慮し決定します。